『君の膵臓をたべたい』名言②~君にとって生きるってどういうこと?
こんにちは。島袋尚美です。
明日からGWという方も多いのでしょうか?
私も明日からついにGW!
ブログも日々、日記みたいに書こうかな~と思います!また、皆さんのも積極的にのぞきにいって情報収集してみようかなと思ってます!
せっかくのお休み、有意義に使わないと❣
昨日に引き続き、今日も『君の膵臓をたべたい』の名言をご紹介✨
今日は、春樹と桜良の「真実か挑戦かゲーム」のシーンです!
このシーン、いつ見てもドキドキ、きゅんきゅんしますよね😍😍😍😍
わたしもいつか、パートナーとやってみたい…
あ、でもこういうのは付き合う前の男女が、自分のことどう思ってるのかな?って
思いながらやるから楽しいのかしら(笑)
わたしのことは置いておいて、今日書こうと思っていたのは
春樹が勝負に勝って、真実を選択し、桜良に質問をするシーン。
「君にとって生きるってどういうこと?」
死を自分事としてとらえて、真剣に「生きること」と向き合っている桜良の答えがこちら👇
だれかと心を通わせること、、、かな。誰かを認める、好きになる。嫌いになる。誰かといっしょにいて、手をつなぐ。ハグをする。それが生きる。自分ひとりじゃ生きてるってわからない。そう、好きなのに嫌い。楽しいのにうっとうしい。そういうまどろっこしさが人との関わりがわたしが生きているって証明だと思う。だから、こうして君といられてよかった君がくれる日常が。わたしにとっての宝物なんだ。
人間って面倒くさい。
そう感じることってありますよね。でもそれも「生きていれば」の話なんだなあと体感!
色んな感情と付き合っていくことも、わたしが人として生きている証!
それをくれる様々な物事や、人すら愛おしい思える💕
そういう見方ひとつで、世界って違って見えるよなと感じました!
桜良ちゃんの言葉からは学びが多いです🎵
すべてのものには、意味がある✨
イライラする感情すらも、生きている証拠だし、きっと私にとって何かにつながっているはず❗️😊
以上、自分の事、少し認められた島袋でした💛