『君の膵臓をたべたい』名言①~桜はね、散ったふりして咲き続けてる
こんばんは✋
花嫁修業中、島袋尚美です♡
今日は色々あった一日でしたが、
好きな映画でも見ようと久しぶりに『君の膵臓をたべたい』を見ました💖
こんな時間になっちゃいましたが、いろんなこと感じたので
書き留めておきたいと思います🎵
『君の膵臓をたべたい』は、人気小説の実写化。
アニメにもなっています。
今回はこの実写の映画で私が素敵だと思ったシーン、名言を紹介したいと思います!
主人公の桜良が「桜を見たい」と春樹にいうシーン。
これがぐっとくるのです…😢💛
桜はね、散ったふりして咲き続けてるんだって
散ったように見せかけて実はすぐ次の芽をつけて眠ってる散ってなんかいないのみんなを驚かせようと隠れてるだけそしてまたあったかい季節になったら一気に花開くのサプラーイズって!
桜良は、散りゆく桜を自分のように思っていたのでしょうか。
わたしがいきなり死を宣告させたら笑っていられるのかな…
小説とはいえ、周りの幸せを願い続ける桜良ちゃんを本当に尊敬します!
なにかひとつでも、わたしが誰かにしてあげられることはないか、考えさせられました✨
わたしに大きな力はないけれど、大事な人を少しでも笑顔にできる力は持ってると信じたい☺
そして、同じくらい自分のことも大事にできる自分でありたい❣
幸せって感じられる瞬間をどれだけたくさん作れるか、
結婚がゴールではないけれど、どうせなら最高のパートナーと歩んでいきたい💕
理想の結婚生活を送るためにも、今日も素敵女子への一歩を忘れず
自分磨きをしていきます💪🏻✨
島袋尚美💕